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味噌の天地返し

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昨日は味噌の天地返しという作業でした。
3月に仕込んだ味噌を夏に一度、上下反転するように、別の樽に移す作業です。
これで発酵が均一になります。
これ、とんでもなくキツイ作業で、泣きそうになりました。
道具は使わず、素手でひたすらすくっては移し、すくっては移し・・・。
昨日は4樽、約3tもの味噌を返しました。
僕が来る前は加工所の代表のタッちゃんが一人で10樽もやっていたというから驚きです。
今回は「若いし、男だし、力あるだろう」という理由で全部やらされたわけですが、これがなかなかうまくいきません。
「まだ、終わってないの?」と、冷ややかな目で突っ込まれるほど遅い。
不思議なもので、力でいくらやろうとしても、味噌がうまくすくえないのです。
普段、味噌の袋詰めをするタッちゃんやほかのおばちゃまスタッフの手さばきはいかにも簡単な風に上手に味噌を丸めるので仕事が速い。
そうなんです。僕は味噌の扱いがてんでできていないんです。味噌をうまく手で扱えるようになるまでは、相当時間がかかりそうです。
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2014-08-21 07:11 : 村の農産加工所から : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

十全ナスの漬け物

ナスの粕漬け風景
僕が住む石谷集落を含む4つの近隣集落を「川谷もより」と呼びます。
かつての川谷学区です。
廃校になった川谷小学校の一部を改装して農産加工所ができて20年以上がたちます。
「川谷生産組合」という名前で、特産の「川谷味噌」や各種漬け物をつくっています。
僕はここの手伝いもしていて、冬の味噌作りに続き、今年は夏の漬け物も参加。今マックス忙しい時期です。
十全ナスといって、皮が薄くて漬け物にすると絶品のナスがあります。僕も栽培しています。
このナスを浅漬けにして、生協や地元直売所、全国のお客さんへ直送もしています。
浅漬けのほかに、写真のように粕漬けも同時進行で漬けて行きます。こちらは冬に漬けあがります。
ナスのほかには、キュウリやいとかぼちゃなど、川谷地区でとれる夏野菜を次々漬け物にしていきます。
たくさんとれる夏野菜の保存の知恵が、引き継がれているんですね。

川谷生産組合の味噌や漬け物は販売しております。
案内がほしい方はメッセージください。後日案内をお送りします。
2014-07-27 07:20 : 村の農産加工所から : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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プロフィール

鴫谷幸彦

Author:鴫谷幸彦
青年海外協力隊、農業系出版社など経て、新潟県上越市吉川区の山村に移住。2年間の研修ののち2014年春に就農しました。

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