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5年目の米づくり②

野菜の植え付けに追われ、田んぼの準備がすっかり後手に。
田んぼに入れる水源は様々だ。
川を堰き止めてつくられた大きな用水は、村中で掃除をして引き込む。
用水がかからない田んぼでは、沢や横井戸からちょろちょろ水を上手に引き込む。
石谷の長老ゲンイチさんに教わった方法で今年も田んぼに水を入れた。
岩肌に生えたウツギはよくしなる。このウツギから吊るようにホースをひもでつないでおくと、大雨で沢の水位が上がってもホースが浮くので、ホースが流されることがないという技。今年で3年目、コツがつかめてきた。
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田んぼの山側には、「そよ」と呼ぶ溝をほっておく必要がある。
山から染み出てくる水をコントロールするために欠かせない春の大事な作業だ。
今年は田んぼが2倍近く増えたので、そよづくりも大仕事になった。
夕方、今日できた「そよ」を眺めると気分がいい。明日もがんばるぞー。
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田んぼに水が回った。水を入れてベトが軟らかくなったところでいよいよ田起こしになる。
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今年は消防団の先輩から譲ってもらった歩行の田植え機で1.7haを植えてみることにした。
慣れない機械でまっすぐ植えられない。
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石谷で田植えが終わっていないのは我が家だけ。いつものことだ。
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ヒガシさんちから、田植え時のこびり(小昼)にと、朴葉飯が届く。
アツアツの山菜ごはんを若い朴葉にくるむとすごく香りがいい。これもまた、春の恒例。ありがたい。
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歩行の田植え機は、冬の間なまった体には結構厳しい。日に日に疲れがたまり、あちこちが痛い。
それでも天気がいいから、気分はいい。
妻が娘を連れて昼ご飯を持ってきてくれた。
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昼寝をしたら再開だーzzzz
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2018-05-25 22:40 : 野良しごと : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

園芸部門強化!の1年

今年借りた田んぼ、しかも用水のかかる田んぼを、なんと畑にしてしまいました。
これには村のみんなもびっくり。
「用水で水かけできるがに、畑にしんがか!?」
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まずは5aで漬物用十全ナス250株。ナスは5年目ですが、過去最高の本数です。
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ジャガイモの土寄せをする妻。
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スイートコーンも5a1500本くらいでしょうか。
娘も背中で一緒に手伝ってくれている(ようなもの)。
うまくいきますように。
2018-05-20 00:11 : 野良しごと : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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プロフィール

鴫谷幸彦

Author:鴫谷幸彦
青年海外協力隊、農業系出版社など経て、新潟県上越市吉川区の山村に移住。2年間の研修ののち2014年春に就農しました。

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