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竹ぼうき除草、大豆の新しい挑戦、けんちゃん来る

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田植えから1週間が過ぎてしまい、あわてて無農薬の田んぼで5連の竹ぼうきをひっぱった。
雑草を抑えるためだが、もう草が芽を出してしまった。見えないうちから草取りをするのが「上農」と昔からいう。
今年も僕は下農でござる。

大豆の種まきは天気にも恵まれ順調にできた。
今年は吉川在来の青大豆を20a、味噌用のエンレイという黄大豆を5a蒔いた。
僕が管理機のタイヤで蒔き溝をつくり、後ろから妻が種をまいていく。娘も背中で応援だ。
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10日ほどで発芽した大豆畑に、今度は管理機で中耕する。
草を抑えるのと、根に空気を補給するためだ。
草が芽を出す前にタイミングよく中耕できた。大豆に関しては上農でござろうか。
今年の初挑戦は狭畦密植という栽培法。
大豆の条間を80cm→50cmと狭くし、密植するというもの。
密植された大豆は競い合うようによく成長する。また草を抑えるための中耕作業は通常3回必要なところ、狭い条間なら2回でいい。大豆が成長し狭い条間はすぐに葉っぱで覆われる。影ができ草が抑えられるというわけだ。
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弟分のけんちゃんが久しぶりに訪ねてきてくれた。
たくさん話をした。娘にバケツ太鼓を教えてくれた。けんちゃんは体は大きいが、心はか弱い。でもその分、とても優しい。
そしてゆっくりではあるけれど、ちゃんと自分らしい生き方に近づこうとしている。
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彼は純粋で、そして世の中に流されない自分を確立しようとしている。
だから僕は彼に魅かれる。僕に足りないものを持っているから。
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また来てね。君の未来に、僕たちたましぎ家族はわくわくしているんだよ。
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2018-06-18 23:05 : 野良しごと : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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プロフィール

鴫谷幸彦

Author:鴫谷幸彦
青年海外協力隊、農業系出版社など経て、新潟県上越市吉川区の山村に移住。2年間の研修ののち2014年春に就農しました。

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