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季節の便り 2019年6月

草の季節へ

田植えが終わりました
 6月1日、今年の田植えが終わりました。
 今年は昨秋に改修工事した田んぼにトラブルが発生。とくに高低差が激しくなった凸凹を直すのに、何日もかかってしまいました。しかも雪が少なかった上に春の少雨で水不足。山からの湧水や沢水が頼りの田んぼでは代かきすらできずに足踏みした時期もありました。
 それで何度か降ってくれた雨を逃さず、一気に田植え。
 少し老化気味の苗になってしまいましたが、なにはともあれ、田植えを終えることができ、ホッとしています。
 
無農薬の抑草、うまくいっています
 田植えが終わると、今度は草との闘いが始まります。
 減農薬の田んぼでは除草剤を2~3成分までと決めています。
 水管理を徹底して、上手に除草剤を効かせられないと草だらけになってしまい、収量がガタ落ち。田植えから1カ月気を抜けません。
 いっぽう無農薬のほうは、田植え後4日目に竹ぼうきを5本ならべたものを植わった苗の上から引っ張りまわし、さらに4日後にはタイヤチェーンと針金でつくった手作り除草器を引きずりまわします。芽を出し始めた草を浮かせて退治する初期除草です。稲の苗は一度倒れますが、翌日は起き上がっています。 今年はタイミングよく除草器を入れられているので、減農薬の田んぼよりも草が少ない感じです。
畦草も腰の高さまで伸びてしまい、慌てて草刈りを始めました。
これから草取り、草刈りの日々、まだまだ続きます。

夏のお米について
いつも当農園のお米を食べてくださりありがとうございます。
当農園のお米は昨年から導入したお米用の大きな冷蔵庫で、玄米のまま一年中13度で管理できるようになりました。
それでもお客様の元に届いてからお米は呼吸を続けています。気温の高い夏はお米の呼吸がはげしく、品質が低下しやすい時期です。
なるべく冷暗所にて保管していただきますようお願いいたします。
またお米には虫もつきます。紙袋の口をしっかり巻き込んで封をしてください。できれば密閉容器に移していただくとよいかと思います。


今年の天候はどうなるか、気を抜けませんが、今年もおいしいお米がとれるように頑張りますので、どうか応援お願いします。(幸彦)
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2019-06-25 00:42 : 季節の便り(荷物に入れる手紙) : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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プロフィール

鴫谷幸彦

Author:鴫谷幸彦
青年海外協力隊、農業系出版社など経て、新潟県上越市吉川区の山村に移住。2年間の研修ののち2014年春に就農しました。

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